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2024年1月にさんちかホールで開催された、『新春の書(兵庫県書作家協会 参与・理事展)』
玄同書道から出品した、4名の作品を紹介します!
玉野竹庭 玄同書道会長『鳳凰龜龍』
立花白琇 理事『邂逅』
富田桂玉 理事『桃花千歳春』
丹後文秀 理事『五雲飛』
玉野竹庭会長の作品は、✨金の紙✨に書かれています⭐️
金の紙は、墨が染み込みにくく、にじみ・かすれの表情が出にくいので、線の変化で表現します。
芸術書道は、字体の構成はもちろんのこと、線質、墨の色、紙…いろいろな楽しみ方がありますね。
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ホームページやSNSの更新内容を、リニューアルしてみようと思っております!
手始めに、手が回っていなかった、前々回の「新春の書」の写真を…今更ながらに、upしてみました(汗)
動きが遅〜い編集委員+動きが遅〜い愛用パソコンのヤバいタッグですが、気長に楽しんで頂ければ…(苦笑)